ゴルフ1.5ラウンド予約ガイド2026年版|料金・所要時間・追加ハーフの確認点

2026年9月30日更新 | ゴルフハック編集部

ゴルフの「1.5ラウンド」とは、一般的に通常の18ホールにハーフ(9ホール)を追加し、合計27ホールを回るプレースタイルを指します。ただし、追加料金がプランに含まれているか、スタート時刻や日没の兼ね合いで追加ハーフが確実に回れるかなどは、ゴルフ場や予約プランごとに条件が大きく異なります。

この記事では、1.5ラウンドを予約する前に必ず確認しておきたいポイント、予約サイト別の探し方、スコア帯別の活用イメージまでを分かりやすく整理しました。ご自身の体力や目的に合っているかを判断し、納得のいくラウンド計画を立てるための参考にしてください。

1.5ラウンドの基本を押さえる3つのポイント

1.5ラウンド(27ホール)の構成図。18ホール(OUTの9ホール、INの9ホール)に追加の9ホール(ハーフ)を加えた合計27ホール。

一般的には「18ホール+ハーフ9ホール」の合計27ホール

ゴルフにおける1.5ラウンドは、一般的に18ホールの本ラウンドに加えて、ハーフ9ホールをプレーする合計27ホールを指すケースが多く見られます。

ただし、ゴルフ場のコースレイアウト(27ホール保有コースなのか、18ホールコースで同じハーフを再度回るのかなど)やプランの定義によって、実際の回り方や表記は異なります。予約を検討する際は、対象のコースでどのようなローテーションで回るのかをプラン詳細で確認しておく姿勢が大切です。

通常の1ラウンド予約と異なる「追加ハーフの扱い」

通常の18ホール予約と大きく異なるのは、追加ハーフがあらかじめプラン料金・進行枠として組み込まれているかという点です。

・追加ハーフ込みの専用プランとして販売されている場合

・1ラウンド予約をベースに、当日または事前にハーフ追加を申し込む形式の場合

・進行状況や天候によって追加ハーフの可否が左右される場合

このように、一口に1.5ラウンドといっても予約の枠組みには複数のパターンが存在します。

楽天GORAの1.5ラウンドOKプラン特集

楽天GORAでは、南関東エリアの「1.5ラウンドOKプラン特集」が確認できます(2026年9月30日時点)。探し方は後述の「2つのルート」で説明します。

編集部の一言

1.5ラウンドは「何ホール回れるか」という数だけでなく、「追加ハーフがどのような条件で組み込まれているか」を読み解くことがトラブル防止の鍵になります。

予約前に確認したい5つのポイント(料金・時間・追加ハーフ・受付と日没・天候)

確認点1:料金の内訳と追加ハーフの条件

提示されているプラン料金に追加ハーフ分のプレーフィが含まれているのか、それとも当日現地で別途追加料金が発生するのかを必ず確認しましょう。また、乗用カート代やロッカーフィ、利用税、セルフかキャディ付きかといった諸条件の記載も漏れなくチェックが必要です。

確認点2:全体の所要時間とスタート枠

27ホールをプレーするため、通常の18ホールよりも長時間の滞在が前提となります。朝のスタート時刻が何時で、昼食休憩を挟んで追加ハーフが何時頃からスタートする設定なのか、予約画面やコース案内で全体の流れを確認しておきましょう。

確認点3:追加ハーフの申込時期と組単位の条件

追加ハーフが事前予約確約なのか、当日の進行状況に応じた受付なのかはコースによって分かれます。また、同伴者全員での追加が必須なのか、組単位での申し込みが必要かどうかも見落としやすいポイントです。

確認点4:追加ハーフの受付締切時刻と日没時の扱い

午後の追加ハーフには、コースごとに「○時までの受付」といった最終スタートの基準が設けられている場合があります。また、秋口や冬場など日照時間が短い季節は、日没によって途中でプレー打ち切りとなる可能性もあるため、日没時の対応方針を事前に確認しておくと安心です。

確認点5:天候による制限と中止基準

楽天GORAの特集ページにも「天候によっては1.5Rできない場合もございます」と明記されています。天候悪化時の扱いや、天候以外の中止基準は、プラン詳細やゴルフ場の利用案内で確認しておきましょう。

確認項目 確認する場所 分からない場合の動き
料金(追加ハーフ込みか別か) プラン詳細・料金備考欄 予約前にゴルフ場へ直接問い合わせる
所要時間・スタート枠 予約枠一覧・予約カレンダー スタート時刻から逆算し無理のない日程か確認
追加ハーフの条件・受付 プラン詳細・特記事項 予約前にゴルフ場へ当日追加の可否を問い合わせる
日没時の打ち切り方針 ゴルフ場の基本情報・コース案内 日没にかかりそうな遅い枠を避けて予約
天候悪化時の対応 注意事項・プレー規約 不明な場合はゴルフ場へ中止時の扱いを問い合わせる

注意

予約確定後に「思っていた条件と違った」とならないよう、申し込みボタンを押す前にプラン詳細の注意事項や備考欄をすべて確認してください。

楽天GORAとじゃらんゴルフで探す2つのルート

ルート1:楽天GORAの特集や予約カレンダーから探す

楽天GORAでは、確認できたのは南関東エリアの「1.5ラウンドOKプラン特集」(2026年9月30日時点)です。特集以外のプランは各コースの「予約カレンダー」で確認するよう案内されているため、プラン名や詳細で追加ハーフの記載を確認します。

ルート2:じゃらんゴルフの通常検索から探す

じゃらんゴルフにおいては、プラン一覧や通常検索画面で希望のプレー日・エリアを指定し、プラン名やプラン詳細から1.5ラウンド対応の記述を探す手順が基本となります。「9Hプレー」などの枠組みは存在しますが、1.5ラウンドや追加ハーフ専用の絞り込みは確認できていないため、検索結果のプラン名・詳細で追加ハーフの記載を個別に確認します。

補足・参考

予約サイトごとに掲載されているプランや検索導線には特徴の違いがあります。どちらのサービスを利用する場合も、掲載プランは日付やコースによって変動するため、希望日を指定して詳細欄の条件を照らし合わせることが大切です。

1.5ラウンドが向く人・向かない人(スコア帯別の考え方)

スコア帯別の活用イメージ

1日で合計27ホールを回る1.5ラウンドは、現在の実力や練習課題によって使い分けがしやすいプレースタイルです。

スコア110台の方

ラウンド経験そのものを増やしたい段階では、コースでの実戦経験を1日で多く積める機会になりやすいといえます。傾斜地からのショットやバンカーなど、練習場では体験できないシチュエーションに多く触れられる利点があります。

スコア100切りを目指す方

最初の18ホールはスコアメイクに集中し、追加の9ホールはアプローチの落とし所や番手選びの実験場として割り切るなど、メリハリをつけた活用がしやすい傾向があります。

スコア90切りを目指す方

前半18ホールで出たミスの傾向を整理し、同じ日のうちに修正ポイントを意識しながら追加ハーフに挑むといった、実践的な課題確認の場として組み立てる使い方が考えられます。

体力面や同伴者との兼ね合いによる向き不向き

1.5ラウンドは魅力的な選択肢である一方、すべての方におすすめできるわけではありません。普段以上に歩行距離やスイング回数が増えるため、疲労によってスイングが崩れたり、集中力が途切れたりする傾向があります。特に気温の高い夏季などは体調管理の難易度が上がるため、慎重な判断が求められます。

また、同伴者全員が27ホール回る体力や意思を持っているか、事前に合意形成をしておくことも重要です。

編集部の一言

スコアアップの機会として活用したい場合は、「追加の9ホールで何を試すか」を事前に決めておくと、単なる疲労で終わらず実りあるラウンドになりやすいです。

当日に慌てないための3つの時間配分の注意

注意1:スタート時刻から全体の進行を逆算しておく

追加ハーフを日没前に終えるには、スタートが早い枠ほど時間に余裕を取りやすくなります。コース案内や予約詳細を確認し、昼食休憩や追加ハーフの開始がどのような時間配分になりそうか、事前にイメージを持っておきましょう。

注意2:天候変化や日没リスクを見越したスケジュール

進行遅れや天候の急変によって、追加ハーフがスタートできなかったり、途中で日没にかかったりする可能性があります。1.5ラウンドの日はラウンド後の予定を詰め込みすぎず、時間に余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。

注意3:長時間のプレーを支えるこまめな補給とペース配分

ホール数が多くなる分、後半に向けてエネルギーや集中力を保つ工夫が欠かせません。ハーフごとの水分補給や軽食の摂取など、無理のないペース配分を意識して臨みましょう。

当日の確認チェックリスト

・朝のチェックイン時、追加ハーフの予定と受付手順をマスター室で再確認する

・追加ハーフに入る前に、スタート予定時刻を確認する

・日没が近くなりそうな場合は、何ホールまで回れる目安か確認しておく

予約から当日までの4ステップ

予約から当日までの4ステップフロー。ステップ1で希望条件を決定、ステップ2で検索サイトでプラン詳細を確認、ステップ3で5つの確認項目をチェック、ステップ4で予約確定して案内を再確認する流れ。

ステップ1:希望日・エリア・参加人数を決める

まずは同伴者と相談し、全員が1.5ラウンドをプレー可能か確認した上で、日程と大まかな地域を決めます。

ステップ2:予約サイトで検索しプラン詳細を照合する

楽天GORAの特集や各コースの予約カレンダー、じゃらんゴルフのプラン検索などを用い、希望日に1.5ラウンドが可能なプランを探します。

ステップ3:第2章の5つの確認点をプラン詳細で照らし合わせる

前述した料金内訳、所要時間、追加ハーフの申込形態、受付締切と日没時の扱い、天候による制限の5項目をプラン詳細欄で精査します。不明な項目は、表の「分からない場合の動き」に沿ってゴルフ場へ確認します。

ステップ4:予約を完了し当日の案内を控えておく

内容に納得できたら予約を確定させます。確定画面や確認メールに記載された特記事項を同伴者にも共有しておきましょう。

条件に合うプランを探す

追加料金や追加ハーフの条件をプラン詳細で確認しながら、希望日の掲載プランを探してみましょう。

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よくある質問

1.5ラウンドって具体的に何ホール回るんですか?
一般的には、通常の18ホールにハーフ9ホールを追加した合計27ホールをプレーすることを指します。ただし、コース構成やプランによって回り方は異なるため、プラン詳細をご確認ください。
追加ハーフの料金はいくらくらいかかりますか?
プラン料金に含まれる場合と、別途追加料金がかかる場合があります。金額は各プラン詳細や予約カレンダーでご確認ください。
楽天GORAの1.5ラウンドプランは全国どこでも探せますか?
楽天GORAで確認できたのは南関東エリアの特集です(2026年9月30日時点)。特集以外のプランは各コースの予約カレンダーで確認するよう案内されているため、プラン名や詳細で追加ハーフの記載を確認してください。
じゃらんゴルフで1.5ラウンドプランを探すにはどうすればいいですか?
じゃらんゴルフでは通常検索画面から希望日やエリアを指定し、検索結果に表示される各プランのタイトルや詳細文で追加ハーフや1.5Rの記載を確認していく探し方が基本となります。
天候や日没で追加ハーフが回れなくなることはありますか?
天候によってはできない場合がある、と楽天GORAの特集に注意書きがあります。日没や進行遅れ時の扱いは各コースの案内で確認してください。
スコア100切りを目指しているゴルファーにも1.5ラウンドは向いていますか?
体力面での個人差はありますが、18ホールで課題を抽出し、残りの9ホールをアプローチや特定番手の実践練習として活用するなど、目的を明確にして臨むことで有意義な経験になりやすい傾向があります。

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まとめ|1.5ラウンドの条件を把握して納得のプラン選びを

この記事のまとめ

・ホール数: 一般的には18ホール+9ホールの合計27ホールを回るスタイル

・5つの確認点: 料金内訳、所要時間、追加ハーフの条件、受付締切・日没、天候基準を事前に確認する

・サイト別の探し方: 楽天GORAは特集や予約カレンダー、じゃらんゴルフは通常検索のプラン詳細から探す

・向き不向き: 体力や同伴者の意向を考慮し、追加ハーフで試したいテーマを決めておくと振り返りに使いやすい

1.5ラウンドは、1日でより多くの実戦経験を積みたいゴルファーにとって魅力的な選択肢です。まずは希望する日程とエリアをもとに予約サイトでプランを検索し、詳細欄の注意事項をしっかり見比べた上で、ご自身に合ったラウンド計画を進めてみてください。

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