elitegripsのゴルフグリップ選び2026年版|交換前のサイズと購入条件

2026年10月6日更新 | ゴルフハック編集部

elitegrips(エリートグリップ)への交換を検討する際、どのサイズや仕様を選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。交換前に確認すべき基準は、手持ちクラブのシャフト口径・グリップ重量・バックラインの有無・総額・購入先での取扱いの5点です。

公式仕様として確認できる「Y360°s air」の重量や対応口径をもとに、購入前に確認しておきたい条件と選び方の判断基準を整理しました。なお、本記事では特定店舗での取扱いは確認できていないため、注文前に各販売ページで対象モデルの記載を確かめてください。

交換前に確認する5つのポイント

ゴルフクラブのグリップとシャフトの接続部分

グリップ交換で手持ちのクラブと合わないトラブルを避けるためには、購入手続きの前に次の5項目を順序立てて確認しておく必要があります。感触の変化には個人差があるため、まずは物理的な適合条件を押さえましょう。

1. 手持ちクラブのシャフト側の口径

公式表記にあるM58・M60・M62のうち、手持ちのクラブに適合する規格を注文前に確認する必要があります。適合する口径が分からない場合は、クラブをゴルフショップや工房に持ち込んで確認・計測を依頼することが推奨されます。

2. グリップ重量

グリップの重量は、クラブ全体の総重量や振り心地に関係しやすい要素です。現在装着されているグリップのモデル名を控えてメーカーの仕様表で重量を確認するか、工房で量ってもらうことで選択の目安が立ちやすくなります。

3. バックライン有無

グリップの裏側に細い突起(リブ)が入っている「バックライン有」と、全周が均一な円筒形状の「バックライン無」があります。どちらが適しているかは握り方や好みによって分かれるため、現在使っているクラブのグリップがどちらの仕様かを確認しておくと判断しやすくなります。

4. 本体以外を含む総額

グリップ本体の代金だけでなく、送料や交換工賃、消耗品の費用を含めた総額で比べると判断しやすくなります。

5. 購入先の商品ページで対象モデルが載っているか

購入を検討している販売先の商品ページに、目当てのモデル名や口径、バックラインの指定が正確に記載されているかを確認します。

Y360°s airで公式に確認できる3つの仕様

elitegripsの交換用グリップ「Y360°s air」について、公式ページ(2026年10月6日確認時点)に記載されている基本仕様は以下の通りです。本項の情報は「Y360°s air」の公式仕様に基づくものであり、他モデルの仕様を保証するものではありません。

項目 公式表記
重量(バックライン有) 41.0g±1g
重量(バックライン無) 40.0g±1g
シャフト対応口径 M58・M60・M62

公式表記によると、重量はバックライン有が41.0g±1g、バックライン無が40.0g±1gと設定されています。表記上の差は1g程度ですが、製造上の許容差(±1g)が含まれるため、実際の重量や手にしたときの体感差には個人差が生じる場合があります。

また、シャフト対応口径としては「M58・M60・M62」が挙げられています。手持ちのクラブシャフトの口径がこれらの規格に対応しているかどうか、あらかじめ照合しておくことが失敗を防ぐための前提条件となります。

状況別に見る3つの選び方(バックライン・重量・口径)

自分に合ったグリップを選ぶ際は、現在の握り方の習慣やクラブセッティングに応じた判断が求められます。状況に応じた選定の目安をまとめました。

状況 確認する項目 判断の目安
手の添え方に一定の目印がほしい バックラインの有無 バックライン有を選ぶと握る位置の目安になりやすい
クラブのバランス変化を抑えたい グリップ重量 現在のグリップ重量と40〜41g前後との差を確認し、差が気になる場合は工房やショップに相談する
手持ちクラブの口径が不明 シャフト対応口径 ショップや工房に持ち込んで適合を確認・計測してもらう

バックラインの有無については、毎回決まった位置で握りたい場合は「有」、クラブを短く持ったりフェースの向きを微調整したりすることが多い場合は「無」が好まれる傾向があります。どちらが適しているかは個々のプレースタイルに依存します。

重量に関しては、現在装着しているクラブのスペックや元のグリップ重量との組み合わせ次第で変化の大きさが異なります。

ゴルフハック編集部の一言

交換作業を行う前に、現在使っているグリップのモデル名や重量、バックラインの有無をメモに残しておくことをおすすめします。仕様の違いを把握した上で比較すると、交換後のフィーリングの変化を客観的に評価しやすくなります。

購入前に確認する4つの条件

注文時の手違いや装着トラブルを防ぐため、オンラインショップや実店舗で購入手続きを進める際は、次の4点を確認してください。

・商品ページに対象モデル・口径・バックラインの指定が正確に記載されているか

・希望する本数の在庫があり、納期がスケジュールに合っているか

・本体価格に加えて、送料や交換作業工賃を含めた総額が把握できているか

・万が一の誤注文時に備え、返品や交換の対応条件が明記されているか

特にオンラインでの購入時は、画像だけで判断せず、テキスト表記の型番や仕様が自分の求める条件と一致しているかを細かく照合することが重要です。

注意

似た型番や口径違いの商品を誤って選ぶと装着できないおそれがあります。注文確定の前に、口径表示(M58・M60・M62など)とバックラインの有無を必ず再確認してください。

購入前の確認ステップ

手持ちクラブの口径を確認し、公式ページの仕様と購入先の商品ページの表記を照合してから注文を進めましょう。

Y360°s air 公式仕様を確認する

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よくある質問

elitegripsの交換用グリップはどこで購入できますか?
本記事では特定の購入先を確認できていません。公式ページで仕様を確認した上で、購入先の商品ページでモデル名・口径・バックライン有無が一致しているかを確かめて購入してください。
Y360°s airのグリップ重量はどのくらいですか?
公式仕様(2026年10月6日確認時点)では、バックライン有が41.0g±1g、バックライン無が40.0g±1gと表記されています。
バックラインは「あり」と「なし」のどちらを選ぶべきですか?
手の添え方に一定の目印がほしい方はバックライン有、フェースを開閉して構えたり握り心地の引っかかりを避けたい方はバックライン無が選ばれやすい傾向があります。個人の握り方や好みによる差が大きいです。
口径のM58・M60・M62はどうやって見分ければよいですか?
手持ちのクラブに適合する規格が分からない場合は、ゴルフショップや工房にクラブを持ち込んで適合の確認や計測を依頼してください。
グリップ交換するとスコアは良くなりますか?
グリップ交換によるスコアの変化には個人差があり、一概に結果を保証するものではありません。握り心地やすべりにくさの感じ方が変わる場合がありますが、スコアへの影響は断定できません。
グリップ交換は自分で作業できますか?
専用の両面テープ、溶剤、カッターなどの道具を揃えれば個人での交換も可能です。ただし、装着の向きや挿入の深さがずれると握り心地に影響するため、不安がある場合はゴルフ工房や取扱店に依頼する方法もあります。

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この記事のまとめ

・交換前確認: 口径・重量・バックライン有無・総額・取扱いの5点を事前にチェックする

・Y360°s airの仕様: 重量は有41.0g±1g/無40.0g±1g、対応口径はM58・M60・M62(2026年10月6日公式確認時点)

・購入時の注意: 商品ページで対象モデル名と希望スペックが完全に一致しているか確認して注文する

グリップはスイング中にゴルファーとクラブが唯一接する重要なパーツです。適合しない規格を選んでしまうと、装着できなかったりクラブの振り心地が意図せず変わったりするリスクがあります。

まずは手持ちのクラブのシャフト口径や現在装着されているグリップの重量を確認し、公式仕様と照らし合わせた上で、商品ページで対象モデルの掲載を確認できた販売店で注文を進めてみてください。

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